フローリングの選び方
2026.01.10こんにちは!コーディネーターの矢野です。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします<(_ _)>
今年の干支は丙午。
とてもエネルギッシュで、新しいことを始めるには最適の年とされていますが、勢いが強すぎてトラブルにも注意!冷静さが大事だそうです~(^O^)/
今回はフローリングの選び方についてのお話しをしたいと思います。
- フローリングは大きく分けて2種類あります。
①無垢フローリング:天然木をそのまま使った床材です。
特徴:木の温もりや香りを感じられる
経年変化を楽しめる
夏はさらっと、冬は冷たくなりにくい
劣化した表面を削って再生できる
注意点:キズやへこみがつきやすい(キャスター×)
湿度による伸縮がある
定期的なお手入れが必要
「自然素材の家にしたい」「素材感を大切にしたい」方に選ばれています。
②複合フローリング:合板の上に木材やシートを貼った床材です。
特徴:反りや伸縮が少なく安定している
お手入れがしやすい
価格を抑えやすい
特にシート系は種類が豊富(石目調等もあり)

注意点:浅い傷程度であれば専用の補修材で目立たなくすることは可能ですが、深い傷で下地が見えると修復が難しくなります。
補修は放置せず、傷の浅いうちに行いましょう。
また、傷がつきやすそうな場所にはカーペットやマットを敷くなどの工夫も有効です。
最近の住宅では耐傷・耐水など機能性に優れた商品も多く、子育て世帯や共働きのご家庭によく選ばれています。
- 暮らし方に合ったフローリングを選ぶ
「どんな暮らしをしたいか」をイメージし、それにあったフローリングを選びましょう。
小さなお子さまがいる → キズに強いタイプ
ペットと暮らす → ペット対応・滑りにくい床
掃除の手間を減らしたい → ワックス不要タイプ
素足で過ごしたい → 無垢材や肌触りの良い床
ご家族構成やライフスタイルによって、最適な床材は変わります。
- 色選びで空間の印象は大きく変わります
フローリングは部屋の面積を占める割合が高く、そのため雰囲気を左右する重要なポイントになります。
明るい色:空間が広く、明るく見える
中間色:家具や建具と合わせやすい
濃い色:落ち着きや高級感が出る
壁紙や建具とのバランスも含めて考えるのがおすすめです。
- 機能面も必ずチェックしましょう
最近のフローリングは見た目だけでなく、機能性も充実しています。
キズに強い
水に強い
床暖房対応
抗菌・抗ウイルス加工…etc
「今だけ」ではなく、10年・20年先の暮らしを想像して選ぶことが大切です。
- 最後は必ず実物で確認を
カタログや写真と、実物の印象は意外と違います。
サンプルやショールームで確認しましょう。
実際の光の下で見る。
触って質感を確かめる。
6.最後に、ナカガワで一番人気のフローリングをご紹介です!!

上記写真の複合フローリング:イクタの銘木フロアー ラスティックのナラ樫です。
ナラ樫は、飽きのこない木目が美しく汚れも目立ちにくい、様々な雰囲気の部屋や家具にあわせやすく、とても人気です。
こちらは突板のフローリングで、合板等の下地に薄い天然木を貼ったもので、表面が無垢でありながら、反りや伸縮が少なく安定し、価格も抑えたものになります。
更に、オイル塗装のような質感の艶の無いUV塗装に、抗ウイルス・抗菌効果や消臭効果をプラスし、WAXフリーのフローリングです。
フローリング選びは、種類・暮らし方・デザイン・機能性このバランスがとても重要です。
ご家族にとっての最適な床材を選びましょう!!
では次回の更新をお楽しみに🎵
